1冊でわかるキリスト教史 古代から現代まで
歴史・評伝 2018年3月23日
初代教会時代から21世紀の今日に至る2000年の歩みを1冊に収録 キリスト教2000年の通史であるとともに、日本キリスト教史まで収める入門書。 古 …
詳細へ自死と遺族とキリスト教 「断罪」から「慰め」へ、「禁止」から「予防」へ
キリスト教書籍 2015年6月27日
私たちにできることは何か──。 自死予防の最前線に関わる人たち、自死者の葬儀に関わる牧師や葬儀社の職員、遺族の悲嘆に寄り添う援助者、さらにキリスト教における自死 …
詳細へ古代キリスト教思想の精神
宗教・哲学 2014年6月25日
教会の形成期において人々の心に強く訴えかけ、生活に転換をもたらしたキリスト教的思考とは何か?その背景をなす礼拝・文学・理論的生活などを考察し、またオリゲネス、ニ …
詳細へ司教と貧者-ニュッサのグレゴリオスの説教を読む-
歴史・評伝 2007年5月1日
「カッパドキア三教父」の一人ニュッサのグレゴリオスが実際に教会の講壇で語った説教3編を収録。貧者や病者といった社会的弱者への奉仕を説き、高利貸しを舌鋒鋭く糾弾す …
詳細へ[改訂新版]現代を生きるキリスト教-もうひとつの道から-
キリスト教書籍 2004年2月1日
直面する困難な社会状況の中で、いかにして自分たちの進むべき道を見いだしていくか。家族・富・生命倫理・グローバル化・環境破壊など、私たちが共有する現代の諸問題 …
詳細へ古代キリスト教探訪‐キリスト教の春を生きた人びとの思索‐
キリスト教書籍 2003年12月1日
教父学を専攻する気鋭の研究者が、平易な語り口で古代キリスト教世界を道案内する。キリスト教がまだあらゆる意味で「若かった」時代の生活と思索が、いま、いききと甦る!
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