死生学年報 2009 -死生学の可能性-
論文集 2009年4月1日
総合学としての死生学の可能性・・・渡辺和子、ソクラテスとイエスにとって死は何を意味したか?・・・三上章、ガンダーラ仏教美術における生(俗世間)と死(出世間)・・ …
詳細へ死生学年報 2008 -第4巻〈スピリチュアル〉をめぐって-
論文集 2008年4月1日
「スピリチュアリティ」概念の再考・・・安藤泰至、〈スピリチュアル〉の整理・・・津城寛文、医療・ジェンダー・公共性・・・古澤有峰、アルコール依存からの再生・・・葛 …
詳細へ死生学年報2007 第3号生と死の表現
生命・社会倫理 2007年4月2日
「生のかたち、死のかたち」・・・佐倉香、「静物の生と死をめぐって」・・・石津珠子、「メソポタミアの死者供養」・・・渡辺和子、「エノクの天界めぐり」・・・守屋彰夫 …
詳細へ死生学年報2006 第2号 死の受容と悲嘆
キリスト教書籍 2006年4月1日
巻頭言・・・飽戸弘 死生学の役割・・・北沢裕 メソポタミア神話にみる死の受容と悲嘆・・・渡辺和子 ローマ人の死生観・・・鳥創平 古代日本神話の死生観・・・古川の …
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