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書籍情報
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死生学年報2019 死生観と看取り

『聖書』が「看取り」について語ること  佐々木啓 イスラームにおける死――自殺、殉教、安楽死  鎌田繁 生まれ変わりとしてのルネサンス――ミシュレの死生観とルネ …

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死生学年報2018 生と死の物語

『魔女の宅急便』『風立ちぬ』からオイディプス神話へ――風を制御して飛ぶことは可能か――  古川のり子 クプファー演出を通して考えるミュージカル《エリザベート》― …

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死生学年報2017 死から生への眼差し

〈論文〉 安心して生き、死に切るということ  奥野滋子 ケアの場に求められる宗教性とは何か?  高橋 原 死別後の悲嘆に寄り添う  西尾温文 ほか

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死生学年報2016 -生と死に寄り添う-

津曲真一 「良き死」の諸相―アジアの伝統宗教の立場から― 谷山洋三 継続する絆をつなぐ宗教的資源―東日本大震災の被災者支援の現場から― 松岡秀明 死に抗って―死 …

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死生学年報2015 死後世界と死生観

北沢   裕 死後世界の体感   ―聴こえない音を語る 鈴木桂子 西洋中世美術にみる国と地獄の《音楽》 佐藤弘夫 記憶される死者   忘却される死者 大城道則 …

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死生学年報 2013 -生と死とその後-

ニクラウス・マヌエルの現実と死後を見つめる眼・・・・鈴木桂子 児童文学における死後生のファンタジー・・・・大澤千恵子 他  

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死生学年報 2011 -作品にみる生と死-

目次 金子みすゞの作品と生涯にみる生と死-分析心理学の視点から- 福田周 熱情と冷静さ-歌人長塚節は結核をどう生きたか- 松岡秀明 医系文学でたどる死生観の変貌 …

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死生学年報 2010  -死生学を学ぶ-

死生観と生死への勇気・・・宇都宮輝夫、スピリチュアルペイン、この曖昧なるもの・・・松岡秀明、 死者を代弁して語る・・・葛西賢太、『ギルガメシュ叙事詩』は「知恵文 …

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