[21世紀ブックレット 51]この国はどこへ行くのか!? -教育・政治・神学の視点から-
国家安全保障会議設置法、特定秘密保護法が相次いで成立し、大きく舵をきった日本。この危機的な時期に、キリスト者はどう行動していったらよいのか。教育、歴史、牧会の現 …
詳細へ[21世紀ブックレット 52]クリスチャンとして「憲法」を考える
生命・社会倫理 2014年1月30日
特定秘密保護法が強行採決された状況下、もうこの国の行方に無関心ではいられない。7名のキリスト者が、多様な局面から憲法改悪の動きに警鐘を鳴らす。 【執筆者】 朝岡 …
詳細へ「日の丸・君が代」問題を考えるシンポジウム 2012年7月16日 -教会は「日の丸・君が代」強制の問題といかに向き合うべきか-
信教の自由のために-。 わたしたちは、「イエス・キリストこそ主である」と告白します。 信仰の課題として、共に祈りあい、支えあうために。
詳細へ[21世紀ブックレット 50]東日本大震災から問われる日本の教会
宗教・哲学 2013年7月29日
東日本大震災を経験した日本の教会は、これからどのようにして歩んでいけばいいのだろうか。戦争体験者、災害支援、在日外国人支援などの様々な立場から、今回の震災を見る …
詳細へ[21世紀ブックレット 43]「バルメン宣言」を読む -告白に生きる信仰-
1934年、ナチスが台頭してきたドイツの中で、悪魔化した国家とこれに迎合した教会と闘うために生まれた「バルメン宣言」。歴史的な背景を踏まえて、宣言文一つ一つを解 …
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