[新教新書]イエスの弟子たち
神学書 2007年3月2日
新約聖書のテキストはもとより、伝承、伝説などに資料を求め、イエスの十二弟子一人びとりの生涯、性格、信仰、行為を、豊かに描き出す。キリストの弟子であることが何を意 …
詳細へ[新教新書]シュライエルマッハー -近代神学の父-
キリスト教書籍 2000年8月1日
近代神学の父シュライエルマッハ-の存在は広く知られながら、弁証法神学の強い批判に災いされて、正当に理解されて来なかった恨みがある。ゲリッシュは、その事実を踏まえ …
詳細へ[新教新書]主よ、われら誰に行かん
正義と平和を追求する一貫した良心的姿勢、福音への徹底的な箇着から生まれた感動的な20篇の小説教集。神の言葉に秘められた豊かな慰めと励ましが、読者の胸に力強く迫る …
詳細へ[新教新書]現代信仰問答
神学書 2000年4月20日
ボンヘッファーが書いた 二つの信仰問答。本書には二つの信仰問答が収録されている。一つは、ベルリン大学講師として教授と研究に携わる傍ら、ベルリンの貧民街に住み込み …
詳細へ[新教新書]神を讃う キリスト教俳句の世界
キリスト教書籍 1999年12月16日
「キリスト教俳句の世界」を第一部に、「ゆりのき」や「日矢」などに発表してきた小作品を、第二部、第三部にまとめてある。
詳細へ[新教新書]ウェストミンスター信仰告白講解
神学書 1999年5月20日
主婦・学生たちとの対談形式で、分かりやすく、親しみ深く、膨大なウ信仰告白が示す教会的信仰とそれにつらなる生活との精髄を、語り伝える。
詳細へ[新教新書]啓示・教会・神学 -福音と律法-
神学書 1997年1月8日
教会闘争の時代のバルトを代表する秀作2篇。告白教会の立つ基礎と福音的広がりを明示。「啓示・教会・神学」は当時のバルトのものとしては最も平易なものの一つである。
詳細へ[新教新書]子育てを見直す -スポック、ギノット、シェリルに学ぶ-
信仰書・人生論 1996年10月24日
スポック、ギノットならびにキリスト教教育学のシェリルの三人の、主要著作をしつけを視点にすえて見直した内容豊かな書。
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