キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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[新教新書]改革者の祈り

ルター、カルヴァンはじめ16世紀の宗教改革者の祈り280余篇。改革者たちの魂の奥底から湧いて来る祈りと信仰の本質がにじみ出る精神の結晶。

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[新教新書]アウグスティヌス -キリスト教的古代と中世-

20世紀初頭の宗教社会学の泰斗が、「キリスト教的古代」と「中世」を架橋する決定点としてアウグスティヌスを論じた古典的な論考。1952年初版。

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[新教新書]空虚な墓・キリスト者の兵役

イエスの復活を史実と認識し、復活告知の神学的理解に寄与する「復活の出来事の経過と空虚な墓」、他に教会秩序に関する「原始教会および古代教会における秩序の問題」、お …

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[新教新書]聖金曜日

受難、復活、聖霊降臨を主題とした13編の説教。読む人の心を、神の御言葉による慰めに満ち溢れさせる名著。格調高い名訳。 バルトとその盟友トゥルナイゼン共著の説教集 …

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[新教新書]キリストと神話

ブルトマンのいわゆる「非神話化論」のテーゼを平易に解説し、キリスト教信仰と現代的な世界観との関係を論じる。 著者が1951年アメリカに招かれ、エール大学とヴァン …

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[新教新書]論爭された聖書

教会で語られる聖書と、学問的に解釈される聖書、この二つを結ぶための指針をもたらす書。いかに聖書に対決すべきかとの問いに答える好書。

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[新教新書]キリスト教の歩みⅠ -宗教改革前夜まで-

聖書に示されたキリスト教信仰・諸宗教の中でキリスト教の意義を叙述したのち、イエスの生涯、初期教会から中世のキリスト教の歩みを、広い歴史的視野を持って、わかり易く …

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[新教新書]キリスト教の歩みⅡ -宗教改革から1950年まで-

前編に引き続いて宗教改革とその影響、海外伝道とくに東洋伝道について、近代から現代へのキリスト教の歩みを簡潔に述べる。著者の生涯の研究と信仰者としての歩みの結論を …

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[新教新書]神学入門

「神の痛みの問題」を手がかりに、さらにそれを発展させた神学概論。「神の傷みの神学」のコンデンス。求道者・一般信徒向きの神学入門書。

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[新教新書]植村正久 -その人と思想-

植村正久は、主キリストの教会を日本に打ち立てることを一生の使命とした。日本人による日本人のための教会、彼の理想の実現のために、信仰と忍耐を持って日夜労苦した。今 …

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