信仰書・人生論文学・エッセイ説教集・講演 2008年11月20日
「いつのまにか赦すといことを忘れたクリスチャンの社会に、真実の恵みをあかししたいと思った」―執筆の動機をこのように語った著者は、「恵みでないもの」に心を支配され …