キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報

イシュア記 -新約聖書物語-

作家が終生をかけて彫り上げた異貌のイエス 多くが未刊のままに残された「福音の物語」を集大成する「言葉は光」 既刊『ヨレハ記 旧約聖書物語』の姉妹篇

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イエス・キリストの生涯

イエスは全人類の救いのために迫害を受け、十字架に磔になって殺されたのです。他人のために自分の命を捨てることが最も大切な愛の行為であることを、弟子たちも理解し、信 …

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ヨレハ記

「キトーラ国」を舞台に展開する壮大な物語のうちに、神に臨まれた人間の苦悩と栄光とをちりばめた、作家畢生の超大作。本書の刊行をもって、小川文学の全容が初めてその姿 …

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襲いかかる聖書

受肉した光を描く中篇「明るい体」と、聖書に汲まれたヴィジョンが、作品へと結晶する過程を表現するエッセイ「幻視者の手紙」を収録。聖書に襲われた作家の宿命と小説作法 …

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弱い神

明治・大正・昭和という時代、駿河湾の光溢れる土地で戦争という暴力の中、精神の自由を求めて人間たちは葛藤する。あたかも神と使途たちの聖書世界のように…。20年をか …

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イエス・キリストの生涯を読む

生涯、聖書を読み続け格闘した作家が、文学創造の源泉に常にあった聖書=キリストの物語を、わかりやすく独特の深い解釈をちりばめて書き下ろした、イエス伝の決定版。キリ …

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古都アッシジと聖フランシスコ

キリストの再来といわれる聖フランシスコに思いをはせながら、その生地、イタリアの古都アッシジを旅する作家小川国夫の含蓄あるエッセイ。

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イエスの風景

イエスの風景

ベツレヘム、ナザレ、エルサレム  聖書の地イスラエルの自然と信仰に生きる人々の姿をとおして、作家と写真家がとらえたイエスの足跡。

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宗教論争

宗教論争

宗教とは何か。 親鸞、キリスト、そしてオウム・・・。現代を代表する思想家と文学者が、知と想像力の全てを傾注した白熱の論議。70年代から混沌の世紀末まで、20数年 …

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