- 期日: 2020年3月1日(日)~
2020年3月15日(日)まで
時間: 平日11時〜20時、日曜日13時〜20時
※最終日18時まで
場所: 教文館3階ギャラリーステラ
主催: 教文館
引き続き関連グッズをオンラインショップで販売しています。【期間限定】
3/11(水)の様子は「ツイキャス(TwitCasting)」でライブ配信いたします。また、後日「教文館YouTubeチャンネル」にて再放送をいたします。
「ツイキャス教文館」
https://twitcasting.tv/kyobun3f
「教文館YouTubeチャンネル」
著者在廊予定:3/1, 3, 11, 12, 14, 15【3/2追記】下記イベントは全て中止となりました。お申し込みいただきましたお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程何卒宜しくお願い致します。なお、3/11のイベントに関しましては当日に映像での配信を計画しています。詳細が決まり次第またご連絡を致します。
◆信木美穂 朗読コンサート[約30分]
3/1(日) & 3/15(日) ゲスト: 富田牧子(チェロ)
3/14(土) ゲスト: 原田靖子(リードオルガン)
各日とも①14:00〜②15:30〜③17:00〜 予約不要/先着各20名
◆信木美穂×鴨下全生ミニトーク[約45分]
3/11(水)
①17:30~ ゲスト:レンゾ・デ・ルカ神父(イエズス会日本管区長)
②19:00~ ゲスト:森松明希子(原発賠償関西訴訟原告団代表)
☆信木美穂(のぶきみほ)
3.11直後より東京電力福島第一原発事故による避難家族を支援する〈きらきら星ネット〉を立ち上げ、交流活動や保養プログラムなどを続けている。福島の子どもたちから強いインスピレーションを受け、詩画集『ひまわりの丘』を上梓。また音楽家らと〈ミホプロジェクト〉を結成、『ひまわりの丘』の朗読を中心にしたチャリティコンサートを各地で開催している。
☆鴨下全生(かもしたまつき)
福島県いわき市出身の17才。原発事故のため8才で東京へ避難しました。昨年3月ヴァチカンへ招かれフランシスコ教皇に謁見、以来実名で避難者としての体験を語る活動をしています。11月の教皇訪日の折には〈被災者との集い〉でスピーチし、教皇と再会を果たしました。『ひまわりの丘』に収録された詩「パパ」のモデルです。
ミホプロジェクトのウェブサイト↓
https://mihoproject.wordpress.com/