著訳者など: ルイス・フロイス 松田毅一・川崎桃太/訳
出版社: 中央公論社
税込価格:1257円
(本体価格: 1,143円)
判型:文庫(A6)/325頁
ISBN:978-4-12-203581-2
発売年月:2000年4月1日
カテゴリー : 歴史・評伝 この商品を買う 問い合わせる ※在庫状況についてのご注意。
内容詳細
信長秀吉から庶民まで、西欧知識人が活写した戦国日本の政治と文化と生活。第二巻は、信長のフロイス謁見、日乗上人とフロイスの論争、南蛮寺建立の顛末などキリシタン宗門の躍進を描く。フロイスの観察と描写は委曲を尽し、信任厚かった信長の人間像は躍如としている。毎日出版文化賞、菊池寛賞受賞。
*当店では過去に入荷したすべての商品のデータを掲載しています。現在店頭に在庫があるとは限りません。在庫の有無については、オンラインショップ「イーショップ教文館」に比較的正確に掲載しています。「購入サイトへ」ボタンからご確認いただくか、「問い合わせる」ボタンからフォームで実店舗に直接在庫をお問い合わせ下さい。
*「発売年月」については出版社の案内に基づいて表記しています。発売日は予告なく変更、遅延することがございます。予めご了承下さい。
※教文館出版部の出版物については
「出版部」の商品ページに在庫表示がございます。