著訳者など: シュヴァイツェル:著 波木居齊二:訳
出版社: 岩波書店
税込価格:726円
(本体価格: 660円)
判型:文庫(A6)/205頁
ISBN:978-4-00-338121-2
発売年月:2018年2月23日
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内容詳細
イエスはなぜ自分の死が必然であり,なぜそれによって救いがもたらされると考えたのか‐‐.イエスの思想・言葉・行動が,すべて来たるべき世の終りとそれと同時に現れる神の国への期待によって,すでに決定されていたとする観点からその受難思想に迫った,ノーベル平和賞受賞者シュヴァイツェルの若き日の著作.
※1957年発行のリクエスト復刊です。
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