終戦直後の広島・長崎で戦争の惨禍を目の当たりにした元米従軍カメラマン、ジョー・オダネル。
身も心も傷つき封印したはずの記憶を、40年たって世に訴えたのは、犠牲となった人々への後悔と共感、使命感からだった。
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