著訳者など: ジャン・ギトン
出版社: サンパウロ
税込価格:5060円
(本体価格: 4,600円)
判型:A5/670頁
ISBN:978-4-8056-0469-4
発売年月:2008年12月2日
カテゴリー : 宗教・哲学歴史・評伝 この商品を買う 問い合わせる ※在庫状況についてのご注意。
内容詳細
ジャン・ギトン(1901~99)は、ベルグソンの高弟、アカデミー・フランセーズ会員。第2ヴァチカン公会議には唯一の世俗者として列席した。本書は、随所に哲学的示唆を加えた自伝として、若き日の記憶、二度の戦争体験、旅する神の民・カトリック教会の歩みを綴る。ヒロシマの火とエキュニズムの新しい地平は人類の平和と一致の座標軸である。歴代皇帝や各界の著名人を、至近距離からとらえた、その実像も興味深い。
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