著訳者など: 北森嘉蔵
出版社: 教文館出版部
税込価格:3520円
(本体価格: 3,200円)
判型:A5/354頁
ISBN:978-4-7642-7287-3
発売年月:2009年1月6日
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内容詳細
戦後の日本が生み出した、神学の名著!英語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・韓国語に翻訳され、現代神学の展開にも大きな刺激を与えた日本人の神学。「神の痛み」の発見は1936(昭和11)年と言われるが、その2年後1938年、弱冠22歳で書かれた卒業論文『キリストに於ける神の認識』を付録として収録。併せて、倉松功・高柳俊一両氏の解説を付す。
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