著訳者など: E.へンゼラー 安足磨由美
出版社: 教文館出版部
税込価格:2200円
(本体価格: 2,000円)
判型:A5/192頁
ISBN:978-4-7642-7269-9
発売年月:2008年2月1日
カテゴリー : 歴史・評伝音楽・楽譜 この商品を買う 問い合わせる ※在庫状況についてのご注意。
内容詳細
典礼に不可欠な音楽。長い断絶期を経て復活した明治期のカトリック教会で、聖歌はどのように歌われていたのか。キリシタン時代の研究に比べ、第2バチカン公会議以前の明治以降のカトリック聖歌に関する研究は著しく立ち遅れている。本書は、その間隙を埋める初めての実証的で本格的な研究である。
*当店では過去に入荷したすべての商品のデータを掲載しています。現在店頭に在庫があるとは限りません。在庫の有無については、オンラインショップ「イーショップ教文館」に比較的正確に掲載しています。「購入サイトへ」ボタンからご確認いただくか、「問い合わせる」ボタンからフォームで実店舗に直接在庫をお問い合わせ下さい。
*「発売年月」については出版社の案内に基づいて表記しています。発売日は予告なく変更、遅延することがございます。予めご了承下さい。
※教文館出版部の出版物については
「出版部」の商品ページに在庫表示がございます。