死生学年報2006 第2号 死の受容と悲嘆
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内容詳細

巻頭言・・・飽戸弘 死生学の役割・・・北沢裕 メソポタミア神話にみる死の受容と悲嘆・・・渡辺和子 ローマ人の死生観・・・鳥創平 古代日本神話の死生観・・・古川のり子 王朝人における死への眼差し・・・河東仁死者の『祭祀』と『供養』をめぐって・・・池上良正終末期患者の子どもの予期悲嘆への看護師の意識調査・・・小島ひで子 講演録『生と死の狭間で』・・・上村達雄

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