著訳者など: ジャン・カルヴァン 有馬七郎訳
出版社: 創英社/三省堂書店
税込価格:990円
(本体価格: 900円)
判型:B6/158頁
ISBN:978-4-88142-302-8
発売年月:2007年2月1日
カテゴリー : 歴史・評伝神学書 購入サイトへ 問い合わせる ※在庫状況についてのご注意。
内容詳細
本書は、四世紀以上に亘って世界中の読者に霊感を与え続けている。本来、カルヴァンの主著『キリスト教綱要』の一部であった『黄金の小冊子』は、“従順”“自己否定”“十字架の意義”“次の世への望み”および“現在を如何に生きるべきか”を論じている。この古典的名著は様式と霊性と描写力において、アウグスチヌスの『告白』、トスマ・ア・ケンビスの『キリストにならいて』、バニヤンの『天路歴程』に匹敵する。
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