著訳者など: 赤木善光
出版社: 教文館出版部
税込価格:8250円
(本体価格: 7,500円)
判型:A5/630頁
ISBN:978-4-7642-7250-7
発売年月:2005年11月1日
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内容詳細
宗教改革者の最大の争点であり、改革の行方とその後のプロテスタント教会分裂の最大の要因となった聖餐論。ルター、ツヴィングリ、カルヴァンそれぞれの聖餐論を詳細に分析・論述し、その中心点と相違点を明らかにした、日本語で最初の本格的研究。【ルターの聖餐論】第一部:前期聖餐論(1520年まで) 第二部:中期聖餐論(1523-25年まで) 第三部:後期聖餐論(1526-29年まで) その他【ツヴィングリの聖餐論】【カルヴァンの聖餐論】収録。
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