著訳者など: 栗栖ひろみ:著
出版社: 一粒社
税込価格:1540円
(本体価格: 1,400円)
判型:四六/218頁
ISBN:78-4-87277-167-1
発売年月:2024年5月2日
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内容詳細
使徒たちは「十字架」という出来事を前にして、一度はつまずきました。しかし、復活の主と出会った時、自分たち罪びとのために、イエスが栄光を捨てて、このわびしい世に下り、十字架上で罪の代価を払ってくださったことを知り、この福音を携えて全世界に出て行ったのです。
本書は「人の子」とのニックネームをもつ神様と、十二使徒たちの、山辺を背景とした出会いの物語です。
(「まえがき――人となった神様」より)
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