著訳者など: カール・バルト:著 加藤常昭/楠原博行:訳
出版社: 教文館
税込価格:1980円
(本体価格: 1,800円)
判型:B6/172頁
ISBN:978-4-7642-6469-4
発売年月:2024年3月25日
カテゴリー : キリスト教書籍聖書学 購入サイトへ 問い合わせる ※在庫状況についてのご注意。
内容詳細
「私どもは神について語らなければならないということと、しかしそれはできないのだということ、その両方をわれわれは知るべきであり、まさにそうすることによって神に栄光を帰するべきである」――バルトの講演集『神の言葉と神学』(1924年)に収録されている「キリスト教会の宣教の困窮と約束」「神学の課題としての神の言葉」の2篇の待望の新訳! バルト神学の出発点がここに!
*当店では過去に入荷したすべての商品のデータを掲載しています。現在店頭に在庫があるとは限りません。在庫の有無については、オンラインショップ「イーショップ教文館」に比較的正確に掲載しています。「購入サイトへ」ボタンからご確認いただくか、「問い合わせる」ボタンからフォームで実店舗に直接在庫をお問い合わせ下さい。
*「発売年月」については出版社の案内に基づいて表記しています。発売日は予告なく変更、遅延することがございます。予めご了承下さい。
※教文館出版部の出版物については
「出版部」の商品ページに在庫表示がございます。