著訳者など: ノーマン・クラウス:著 南野浩則:訳
出版社: 東京ミッション研究所:発行 ヨベル:発売
税込価格:1760円
(本体価格: 1,600円)
判型:四六/216頁
ISBN:978-4-909871-71-8
発売年月:2022年7月22日
カテゴリー : キリスト教書籍神学書 購入サイトへ 問い合わせる ※在庫状況についてのご注意。
内容詳細
教会の宣教はアガペーによる介入である! 「人に介入し、変革をもたらす」神を、なおも現代に語れるだろうか?
西洋キリスト教がもたらした強い確信に基づく絶対的真理としての福音宣教が、西洋文化の近代化プロジェクトにいかに取り込まれてしまったかを徹底して暴く、衝撃の自己批判の書。私たちの福音理解と宣教のあり方そのものを、その根本から問い直す預言者的希望の名著、待望の翻訳!
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