著訳者など: シャルル・ペギー:著/宮林 寛:訳/池澤 夏樹:監修
出版社: 河出書房新社
税込価格:3520円
(本体価格: 3,200円)
判型:B6/434頁
ISBN:978-4-309-61996-5
発売年月:2019年2月21日
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内容詳細
歴史の女神クリオが語る老いとは何か、歴史とは何か―究極の名著、初完訳!カトリック左派の中心的な思想家として知られ、須賀敦子も敬愛したペギーが、モネの「睡蓮」やヴィクトル・ユゴーの作品を主軸に、その思索を結実させた傑作。
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