没後40年。ちいろば牧師が最後に残した言葉の初の単行本化。
終戦後の混乱の中で開拓伝道を始め、日本が高度経済成長を突き進む中、自らを「ちいろば」(小さなろばの子)と称し、イエス様を背中に乗せ歩みたいと願い生き抜いた牧師がどうしても伝えたかったこと。
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