著訳者など： 前川隆一
出版社： 一粒社
税込価格：880円
(本体価格: 800円)
判型：Ｂ６/135頁
ISBN：978-4-87277-082-7
発売年月：2005年8月1日
カテゴリー : 信仰書・人生論文学・エッセイ
内容詳細
鳥取から出雲の教会に来て三年が過ぎました。その三年の間に、教会の週報に書いた文章「牧会日誌」に多少手を加え、まとめたものが本書です。このように一冊の本になってみて思うことは、劇的な出来事のあった日と、平凡に過ぎて行った日とは、神様の前には同じ価値がある、ということです。そういう意味で、これからも平凡な生活の中で神様を体験し、神様の御声を聴き分けていきたい、と思います。（本書「あとがき」より）
*当店では過去に入荷したすべての商品のデータを掲載しています。現在店頭に在庫があるとは限りません。在庫の有無については、オンラインショップ「イーショップ教文館」に比較的正確に掲載しています。「購入サイトへ」ボタンからご確認いただくか、「問い合わせる」ボタンからフォームで実店舗に直接在庫をお問い合わせ下さい。
*「発売年月」については出版社の案内に基づいて表記しています。発売日は予告なく変更、遅延することがございます。予めご了承下さい。
※教文館出版部の出版物については
「出版部」の商品ページに在庫表示がございます。
