著訳者など: 高木一雄
出版社: 教文館出版部
税込価格:6050円
(本体価格: 5,500円)
判型:A5/460頁
ISBN:978-4-7642-7279-8
発売年月:2008年10月20日
カテゴリー : 歴史・評伝 この商品を買う 問い合わせる ※在庫状況についてのご注意。
内容詳細
ザビエルの上陸により始まった日本のカトリック教会の歩みは、江戸前期のキリシタン弾圧によって制度上途絶した。しかし約200年後、開国とともにパリ外国宣教会が来日し、教会は復活の機を迎えた。本書では当時の幕府外交の動向から、布教活動と外国人居留地設立について探る。
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