税込価格:1100円
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内容詳細
- 逆境に挑んだ会津の美学
松平定知(元NHKアナウンサー)
―NHK大河ドラマ「八重の桜」ゆかりの地を訪ねて─ - 綴じ込み付録
・八重をめぐる人物相関図
・八重の生きた時代年表 - 出演者紹介インタビュー
綾瀬はるか(山本八重)、西島秀俊(山本覚馬)、長谷川博己(川崎尚之助)、松重豊(山本権八)、風吹ジュン(山本佐久)、
長谷川京子(山本うら)、工藤阿須加(山本三郎)、綾野剛(松平容保)、稲森いずみ(照姫)、西田敏行(西郷頼母)、
玉山鉄二(山川大蔵)、池内博之(梶原平馬)、斎藤工(神保修理)、北村有紀哉(秋月悌次郎)、中村獅童(佐川官兵衛)、
佐藤B作(田中土佐)、風間杜夫(林権助)、剛力彩芽(日向ユキ)、貫地谷しほり(高木時尾)、秋吉久美子(山川艶)、
白羽ゆり(山川登勢)、市川実日子(山川二葉)、芦名星(神保雪子)、小泉孝太郎(徳川慶喜)、村上弘明(松平春嶽)、
吉川晃司(西郷隆盛)、生瀬勝久(勝海舟)、小栗旬(吉田松陰)、奥田瑛二(佐久間象山)、降谷建志(斎藤一)、
市川染五郎(孝明天皇)、小堺一機(岩倉具視)、反町隆史(大山巌)、加藤雅也(板垣退助)、及川光博(桂小五郎)、
高嶋政宏(槇村正直)、松方弘樹(大垣屋清八)、オダギリジョー(新島襄) - ドラマ 見どころ&ハイライト
- 大河ドラマのあらすじ〈ストーリーダイジェスト〉
・脚註歴史用語解説付き - 「八重の桜」を知る10のキーワード
1 八重の流儀は「什の掟」
2 会津藩が背負った宿命
3 戊辰戦争ってなに?
4 幕末の銃器
5 会津戦争の悲劇
6 敗戦を乗り越えて京都へ
7 新島襄との出会い
8 封建社会に対抗した「天下の悪妻」
9 「日本のナイチンゲール」へ
10 進取の精神に富んだ八重の真骨頂 - もっと知りたい会津ゆかりの人物
- 番組制作者が語る「八重の桜」
山本むつみ(脚本家)
加藤拓(ディレクター)
内藤愼介(エグゼクティブ・プロデューサー) - 八重ゆかりの地を訪ねて(会津若松市)
- 狂歌で見る幕末・明治
- 会津弁大百科
- 会津の味覚
- 会津の工芸・民芸
(産経新聞出版HPより)
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