著訳者など: 下園知弥:編
出版社: 花乱社
税込価格:1100円
(本体価格: 1,000円)
判型:B5/79頁
ISBN:978-4-910038-11-7
発売年月:2019年11月11日
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内容詳細
聖母は何故、美しいのか──。キリスト教はその歴史の中で、聖母マリアを主題とした数多くの芸術作品を生み出してきた。時代や地域、教派によって多様なそれらの作品の根幹には、マリア神学(Mariology)がある。聖母マリアとは何者なのか、なぜ崇敬され、どのように表象されてきたのか。聖母芸術を神学思想とともに辿り、普遍的に継承される聖母の美の本質に迫る。
【2019年西南学院大学博物館特別展Ⅱ図録】
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