キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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文明の衝突とキリスト教 -文化社会倫理学的考察-

「文明の衝突」が言われるようになって久しいが、グローバル化の世界の中では、「衝突」よりも文明の「共通項」を見出し、対話と協調こそ求められているのではないか。この …

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はじめてのジョナサン・エドワーズ

イラストでよむジョナサン・エドワーズの生涯と思想!神学者、牧会者、そしてリヴァイヴァルの指導者として、アメリカ史において絶大な影響を及ぼしたジョナサン・エドワー …

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アブラハム物語 説教と黙想 下 -説教と黙想-

アブラハムが“信仰の父”となるまで 罪を重ね、堕落し自らを破滅させていく人間に、それでもなお救いと憐れみの手を差し伸べる神。その神と出会い、約束を信じて“信仰の …

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アブラハム物語 説教と黙想 上 -説教と黙想-

信仰と疑いの間を揺れ動くアブラハム 「生まれ故郷を離れ、私の示す土地に行け。あなたの子孫にこの土地を与える」との主の言葉に従い、妻の不妊と流転の重荷を背負い、約 …

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キリエ -宗教詩集-

待望のクレッパー詩集の翻訳! ナチの迫害の下、愛する妻と娘とともに自死へと追いやられた詩人の代表作。マルチン・ルター、パウル・ゲルハルトと並ぶ現代ドイツ賛美歌詩 …

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2010年に出た子どもの本

2010年に出た 《すべての子どもの本》 の中からナルニア国スタッフがおすすめの本を選び、書誌データと紹介文をつけたリストにしました。 ◆ 新刊総数約3900点 …

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精神科医の見た聖書の人間像 -キリスト教と精神科臨床-

心の悩みからの救いと癒しを求めて!精神科医として多くの心病む人と向き合ってきた著者が、現代人と同じように多くの欠点を持った人間である聖書の人物たちに着目。彼らの …

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信じるということ 下 -ハイデルベルク信仰問答を手がかりに-

キリスト者は何を信じているのか? その信仰は現代を生きる私たちにとって妥当なものなのか? また生と死にどのような意味を持つのか? 現代における諸問題にどう立ち向 …

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近代日本のバイブル -内村鑑三の『後世への最大遺物』はどのように読まれてきたか-

無名の青年時代に『後世への最大遺物』と出会い、座右の書とした人たちがいる。失意にある人を奮い立たせる言葉とは何か。自分の生きる価値とは何かー―。混迷する現代の日 …

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学校ブックトーク入門 -元気な学校図書館のつくりかた-

ひとつのテーマにあわせて、いろいろな角度から本を紹介する「ブックトーク」。学校司書歴30年著者が、ブックトークの作り方を中心に、学校図書館の働きのすべてをわかり …

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