キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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二十世紀のカトリック神学 -新スコラ主義から婚姻神秘主義へ-

新時代を彩る神学者たち 第二バチカン公会議開催を促し、現在もカトリック教会に影響を与え続けている知的革新の動きは、どのような思想的背景を持つのか? 前教皇・現教 …

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水牛神学 -アジアの文化のなかで福音の真理を問う-

国際的に活躍した神学者を世界に知らしめた名著! 8年間にわたるタイでの宣教活動と6年間にわたるシンガポールでの神学教育に携わった著者が、自身の体験を踏まえながら …

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確かな救い -廃墟に立つ十字架の主-

「主イエスの十字架は、神の救いの決定的な出来事であって、私たちのための身代わりの苦難と死であり、世にある罪と悪に対する勝利なのです」──今日の危機的状況の中を生 …

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使徒行伝講解説教3 -11─17章-

ペンテコステ(聖霊降臨)の出来事の後、使徒たちの伝道は始まった。しかしそこには嫉みに燃えた人々の迫害が待っていた。ステパノの殉教など、教会への迫害が日増しに強く …

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宣教師 -招かれざる客か?-

宣教師とは「何者」か? 日本の欧米文化の摂取やキリスト教の宣教に大きな役割を果たした宣教師が、なぜ「招かれざる客」と言われるのか。従来の研究では十分に焦点が当て …

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はじめてのキング牧師

イラストでよむキング牧師の生涯と思想!   20世紀のアメリカにおいて人種差別撤廃、貧困層救済、反戦等の運動を指導したキング牧師。「私には夢がある」と …

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フォーサイス神学概論 -十字架の神学-

「愛」を愛する者から恩寵の対象へ! 植村正久、小崎弘道、高倉徳太郎、石島三郎などを通して日本に紹介されたフォーサイス神学。それは、信仰と教会の基礎として、日本の …

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「自然」を神学する -キリスト教自然神学の新展開-

キリスト教神学と自然科学の新たな対話 20世紀のバルトとブルンナーの論争以降、不毛の領域とされてきた「自然神学」に新たなヴィジョンを与える画期的な試み。幅広い学 …

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『キリスト教養育』と日本のキリスト教

幼児教育に「信仰の継承」の糸口を探る!個人主義や教会と国家の分離を経験した19世紀のアメリカにおいて、教会と家庭が「子どもをクリスチャンとして育てる」重要性を説 …

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人格と人権 -キリスト教弁証学としての人間学 上-

「人格なき人権は空虚である」第二次大戦の敗戦に至るまで、日本にはキリスト教的な「人格」概念は知られていなかった。戦後、日本国憲法の制定により初めて導入された「人 …

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