関根正雄著作集 別巻 -補遺-
聖書学 2004年4月3日
日本のキリスト教界に大きな足跡を残した関根正雄の魂の鼓動を聴く。主筆誌『預言と福音』(331―366号)『新・預言と福音』(1―64号)の巻頭言、師友に対する追 …
詳細へ加藤常昭説教全集 1 オンデマンド版 -マタイによる福音書1-
シリーズ・著作集・全集 2004年4月2日
加藤常昭牧師が20年にわたって鎌倉雪ノ下教会で語った講解説教の集大成。巻構成は一つの巻にヨルダン社版と同じ区分の内容が入るよう配慮。また、字句・文章を見直し、新 …
詳細へ見たから信じたのか -小説教集-
品切れ本 2004年4月1日
見えるものが確かであると思い込んで、目に見えない永遠なるものへの感性を失った…。21世紀の人間の姿を見据えながら、旧新約聖書を貫いて語りかける神の言葉を鮮やかに …
詳細へ説教の神学 -キリストのいのちを伝える-
神学 2004年4月1日
どのようにすれば神のいのちを聴衆につたえられるのだろうか? 神の民の言語はどのようなものでなければならないか。イエス・キリストによって始まった神の新しい時代のし …
詳細へ科学史の中のキリスト教 -自然の法からカオス理論まで-
思想・宗教 2004年3月4日
科学とキリスト教との関係を、古代ギリシアから、ガリレオ、ニュートンの時代を経て、現代の最先端へといたる科学の歴史と結びつけながら再検討。中世の神学者たちの合理的 …
詳細へ使徒的共同体 -美徳なき時代に-
神学 2004年2月6日
失業、モラルの低下、心の病など、至る所で交わりの崩壊現象に直面している現代社会において教会はどのような使命をもっているのだろうか? 美徳を創出する使徒的共同体と …
詳細へアウグスティヌス伝(上)
歴史 2004年2月5日
古代ローマ研究の重鎮ブラウンの処女作であり、現代の古典とも言うべきアウグスティヌス伝。英米圏で『告白録』に次いで読まれているとまで評される。古代最大の思想家の生 …
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