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科学と宗教[新装版]

宗教は科学の敵か、味方か? ガリレオ裁判やダーウィンの進化論論争など、対立の時代を経て、今日、科学と宗教は新しい対話の時代を迎えている。最新の宇宙論・進化論が提 …

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神と遺伝子 -遺伝子工学時代におけるキリスト教-

クローンは神への冒涜か? 1997年に発表されたクローン羊「ドリー」の誕生は、キリスト教世界にも大きな衝撃をもたらした。クローン技術は神の創造の業への脅威か?  …

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ルターの霊性思想

現代は、神と人間との関係が見失われ、良心が軽んじられ、霊性が瀕死の危機にある。生涯をかけてこの問題と格闘したルターの「霊性」思想を、ルター研究の第一人者であり、 …

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カルヴァン論争文書集

16世紀の政治的・教会的動乱の時代を生き抜いた改革者ジャン・カルヴァン。一方で再洗礼派を、他方でローマ・カトリック教会を睨みながら文書合戦を繰り広げ、福音主義教 …

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新約聖書神学概説 オンデマンド版

最新の研究成果を踏まえた、新約聖書神学についての基本的入門書。『新約聖書概説』『新約聖書釈義入門』に続く三部作の完結編。イエスの宣教から原始教会の諸思潮、パウロ …

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マタイ福音書講話 下

イエスを見棄てる「神の痛み」と神に見棄てられるイエスの「苦しみ」──「十字架とは神の嘆き、神の悩み、神の苦しみ、神の痛みです」。主イエスの十字架から復活までを『 …

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マタイ福音書講話 上

旧約聖書との関係を辿り、長い系図によって始まるマタイ福音書。この福音書を貫くインマヌエル──神われらと共にいます──の約束を、『神の痛みの神学』の著者が日本人的 …

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生きるための教育 -教育人間学とキリスト教-

生きる価値をどこに見いだすかという価値意識の育っていないこと、「心の空洞化」が問題とされる昨今、キリスト教学校が果たすべき役割とは何か。人間がより人間らしくある …

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世界・日本 キリスト教文学事典 オンデマンド版

欧米中心主義から脱し、日本の視点から広く日本と世界のキリスト教文学を捉えて編集されたユニークな事典! 30カ国、1300人の文学者を網羅。 主要な作家の重要な作 …

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神の痛みの神学

なぜ神は自ら傷を負い、痛み給うのか? 福音に現れた「神の愛」を「神の痛みに基礎づけられし神の愛」と理解し、従来のキリスト教の神理解に新局面を拓いた画期的な神学書 …

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