キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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なぜ日本にキリスト教は広まらないのか -近代日本とキリスト教-

日本プロテスタント・キリスト教の歴史を批判的に考察。受容の問題点と教会の今後の姿を提示。

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ヨーロッパ宗教改革の連携と断絶

ルター、ツヴィングリ、カルヴァンらを源流とする宗教改革運動の影響は、一地域・一時代にとどまらなかった。ヨーロッパ各地に波及し、宗派を超え、長期にわたった刷新運動 …

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吉利支丹文学論集

上智大学で、キリシタン文学を講じた著者の実証的な研究業績をまとめた貴重なもの。著者は、戦後のキリシタン研究の草分けの一人であり、カトリック信仰を背景にもった研究 …

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キリスト教養育

「子どもをクリスチャンとして育てる」家庭教育の重要性を説いたキリスト教教育の古典的名著。

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信じるということ 上 -ハイデルベルク信仰問答を手がかりに-

キリスト者は何を信じているのか? その信仰は現代に生きる私たちにとって妥当なものなのか? 現代における諸問題にどう立ち向かうのか? 今日私たちがキリスト教信仰を …

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ウェスレーの聖餐論 -宣教のわざとしての聖餐-

メソジスト教会の源流となった英国の伝道者J.ウェスレー。伝統に基礎を置きながらもより実践的・経験的な伝道と教会形成を展開していく中で、彼は聖餐をどのように考え、 …

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賀川豊彦を知っていますか -人と信仰と思想-

明治・大正・昭和にかけて、人格や人権が尊重される公正で平和な社会を実現するために全生涯をささげた賀川豊彦。労働運動、農民運動、協同組合運動など広範な分野に及ぶ、 …

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グノーシス

「グノーシス」とは、古代の宗教市場において、キリスト教を適応させようとする知的実験の一つであった。グノーシスをめぐる最近の議論を総括し、類型論的モデルによって古 …

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神学と暴力 -非暴力的愛の神学をめざして-

なぜ人は神の名の下に暴力を奮ってきたのか? キリストの十字架の愛による徹底した「暴力放棄」の神学を提唱する表題作、賀川豊彦の辺境の神学について講じた「行って、同 …

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