[聖書の研究シリーズ]神の選民 -申命記の神学的解釈-
聖書の研究シリーズ 1984年1月1日
申命記は説教である。それは、イスラエルの王から子供に至る全国民に、彼らの宗教が何であり、なぜ一定の儀式を必要とするのかを示すことによってその信仰を知的・実践的に …
詳細へ続 地の塩となった人々
信仰書・キリスト教入門書 1983年11月3日
かけがえのない多くの友が師が天に召された。その生涯の限りある月日を祈りを合わせ、信仰による希望と愛を分かち合いつつ歩むことを許された感謝を記す! 「彼は死んだが …
詳細へ田舎牧師の日記
信仰書・キリスト教入門書 1983年11月1日
横文字の部厚い神学書を読んで説教をしたり、神学理論をふりかざして相手を切りたおしたりしない牧師、時には信仰はナマヌルイ方がいいといい、日曜日の朝になって説教を準 …
詳細へ[聖書の研究シリーズ]詩編詩人の信仰
品切れ本 1983年8月2日
千年もの長い間にわたって書き伝えられた詩篇の多様さの中に、一貫した詩人の信仰を総合的に描き出す。個々の詩篇へのあつい共感と、詩篇の背景への宗教史的洞察、祭儀を中 …
詳細へ[A.A.LA.シリーズ]アジアの観光公害
A.A.LA.シリーズ 1983年8月1日
庶民のレジャーとして、今や手軽になった海外旅行。中でも費用の安い第三世界への人気は高まるばかり。しかし巨大資本が推進する観光が第三世界の人々に何をもたらすかを示 …
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