信仰書・キリスト教入門書 2006年1月4日
「人間にとってどんな暗い日も、神にとって暗くはない、神の光の届いている日なのです」。厳しい人生の谷間にあっても、なおかつ差し込む神の光を指し示す、小島誠志の聖句 …