キリスト教神学の主要著作 -オリゲネスからモルトマンまで-
2000年の神学史を俯瞰する 神学書ブックガイドの決定版! オリゲネス、アウグスティヌスからルター、カルヴァン、そしてバルトやボンヘッファーに至るまで、18人の …
詳細へ[アウグスティヌス著作集]アウグスティヌス著作集 別巻2 -書簡集(2)-
キリスト教書籍シリーズ・著作集・全集 2013年4月19日
アウグスティヌスの書簡252通のうち、ほぼ4割に及ぶ101通を選んで2冊に収録。アウグスティヌスの生きた時代を知る上で重要な資料であるばかりでなく、書簡を通して …
詳細へ[アウグスティヌス著作集]アウグスティヌス著作集 別巻1 -書簡集(1)-
キリスト教書籍シリーズ・著作集・全集 2013年2月25日
アウグスティヌスの書簡252通のうち、ほぼ4割に及ぶ101通を選んで2冊に収録。アウグスティヌスの生きた時代を知る上で重要な資料であるばかりでなく、書簡を通して …
詳細へはじめてのアウグスティヌス
歴史 2012年1月5日
『神の国』や『三位一体』など数々の著作を書き記し、西方教会の礎を築いたアウグスティヌス。彼の生い立ちから、若き日の罪との葛藤やマニ教やプラトン主義との接近、そし …
詳細へアウグスティヌス著作集 第5巻2 -告白録(下)-
シリーズ・著作集・全集 2007年7月2日
待望久しい『告白録』新訳の後半。ミラノにおけるアウグスティヌスの受洗から、母モニカの死にいたる30歳代前半の出来事と、記憶の問題、時間論、そして創世記の解釈の問 …
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