キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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愛に祈る人 -無教会キリスト教伝道者 寳田愛子の生涯-

神のみを見つめ、走り抜いた信仰の道 明治から昭和の激動の時代、内村鑑三らに学びつつキリスト教伝道に命をささげた、山本書店創業者・山本七平の岳母でもある寳田 愛子 …

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日本キリスト教史 -年表で読む-

渡来から現代まで、国家の宗教政策との関係を軸に辿る、これまでにない〈日本のキリスト教〉の通史。 *特定の教派や人物中心ではない公平な記述。 *貴重な当事者の証言 …

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新渡戸稲造と歩んだ道

平和を実践した“愛の人”に学ぶ 世界平和の実現のために生涯尽力した国際人・新渡戸稲造。敗戦70年が過ぎた今、その精神を現代人に分かりやすく語りかける著者渾身のメ …

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植民地化・デモクラシー・再臨運動 -大正期キリスト教の諸相-

日露戦争終結から満州事変までの四半世紀は、帝国主義とデモクラシー思想が進展する近代日本の転換期であった。韓国の植民地化、吉野作造の民本主義、内村鑑三らの再臨運動 …

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斎藤宗次郎・孫佳與子との往復書簡 -空襲と疎開のはざまで-

山折哲雄氏推薦! 「しだいに戦争の記憶が薄れつつある今、……祖父と孫娘のあいだに交わされたこの手紙の記録は、貴重な得がたい経験をわれわれに伝えてくれるはずである …

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無教会としての教会 -内村鑑三における「個人・信仰共同体・社会」-

「無教会」という思想は、どのような聖書解釈をもとに形成されていったのか? 内村の義認論から、信仰共同体論、そして足尾銅山事件などにも取り組んだ社会改革論に至るま …

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神こそわれらの砦 -内村鑑三生誕150周年記念 〔CDつき〕-

激動の明治期に「地球」を視野に入れて生きた内村鑑三。彼の生きかたと信仰を、国際的に、思想的に、無教会の内外から、若者の視点から、多面的に問う論考の数々。 「不安 …

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[オンデマンド版]一日一生 [旧版]

1926(大正15)年の初版刊行以来80年間読み継がれてきた、聖書日課の名著。小社では1997年に若い読者に向けて仮名遣い、文体等を改めた「新版」を刊行している …

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[オンデマンド版]続 一日一生

1964(昭和39)年、教文館版内村鑑三全集の編者たちが、内村の遺志によって新しく編集した「一日一生」の続編。内村の精神を継承しながら、正編に続く聖書日課として …

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