贖罪信仰の社会的影響 -旧約から現代の人権法制化へ-
伝道力の回復を目指して イエスの十字架上での死を起点に、キリスト教信仰の中核を占める「贖罪」。旧新約聖書での理解をふまえ、人権理念の形成と法制化を背後で支えた「 …
詳細へ旧約聖書に見るユーモアとアイロニー
キリスト教書籍 2014年1月22日
旧約聖書学・古代オリエント学の碩学による最新の講演集。 若者向けにやさしく語った「善き羊飼い」についての講話から、一般向けの詩篇講解、現代聖書学研究の手法を見事 …
詳細へ[コンパクト聖書注解]ヘブライ人への手紙
シリーズ・著作集・全集注解書 2012年3月21日
聖書の学びに最適! ● パウロの手紙やヨハネ文書とは異なる主張が見られるヘブライ人への手紙。その特徴を、最新の学問的成果を踏まえながら、手堅い翻訳と明快な解説に …
詳細へ神こそわれらの砦 -内村鑑三生誕150周年記念 〔CDつき〕-
信仰書・キリスト教入門書思想・宗教日本キリスト教史 2012年3月14日
激動の明治期に「地球」を視野に入れて生きた内村鑑三。彼の生きかたと信仰を、国際的に、思想的に、無教会の内外から、若者の視点から、多面的に問う論考の数々。 「不安 …
詳細へフォーサイス神学概論 -十字架の神学-
神学 2011年8月3日
「愛」を愛する者から恩寵の対象へ! 植村正久、小崎弘道、高倉徳太郎、石島三郎などを通して日本に紹介されたフォーサイス神学。それは、信仰と教会の基礎として、日本の …
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