キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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主の来臨を待ち望む教会 -Iテサロニケ書論集-

パウロの来臨理解の真相に迫る! 従来、キリスト来臨の「遅延」が問題とされてきたIテサロニケ書を、黙示文学を手がかりに読み直した画期的な論文集。終末論に支えられた …

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[縮刷版]旧約新約 聖書大事典

手に取りやすい[縮刷版]で復刊! 30年以上にわたり多くの読者に愛用され、今なお価値を失わない日本の聖書事典の最高峰。 図版・地図・写真500点、年表40頁収録 …

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コリントの信徒への手紙二講解〔下〕 -6─13章-

今や、恵みの時、今こそ、救いの日! こころに響く珠玉の言葉が散りばめられていながら、緒論問題の複雑さから講解説教をすることが難しいコリントの信徒への手紙二。穏健 …

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新約聖書の時代 -アイデンティティを模索するキリスト共同体-

イエス、パウロ、そして最初期のキリスト共同体は、どのような時代と社会を生き抜いたのか? そしてこの歴史を学んだ者として、私たちはいかに今を生きるのか? 未来への …

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[ウイリアムス神学館叢書Ⅵ]今さら聞けない⁉︎キリスト教 -古典としての新約聖書編-

テキストの多様性の謎に迫る! 新約聖書はどのようにして成立したのか? 史的イエス問題や共観福音書問題をはじめ、パウロ神学や原始教会のキリスト論の思想的特徴、写本 …

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[N.T.ライト新約聖書講解2]マタイ福音書2 -16-28章-

「来たるべき時代」の生き方とは何か 多様なイエス像を描いたマタイ福音書のうち、イスラエルのメシアとしてのイエスが浮かび上がる後半部。マタイが伝えようとした神の王 …

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[N.T.ライト新約聖書講解10]ローマ書2 -9-16章-

キリスト者を一致へと導く信仰の「土台」とは? ユダヤ人と異邦人、弱い者と強い者……メシアの福音をめぐってローマ教会の内外に生じたさまざまな軋轢。現代にも通じる問 …

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神の物語としての聖書

旧新約聖書66巻に紡がれた、神の物語の中へ── 聖書が書かれた歴史的・地理的背景を知り、各書の文学ジャンルごとの特色を味わう。 世界に向けて語られた神の言葉の受 …

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[N.T.ライト新約聖書講解1]マタイ福音書1 -1-15章-

聖書の使信を現代につなぐ、待望のシリーズ第二弾! 「メシア」「王」「教師」「人の子」など、多彩で豊かなイエス像を描いたマタイが伝えようとしたメッセージとは何か? …

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牧会書簡注解 -第1・第2テモテ書、テトス書-

最初期キリスト者共同体形成の軌跡 異端との論争や教会の職制、礼拝における女性の振る舞い、寡婦に関する規律、キリスト者の家庭訓など、草創期の教会の姿を知る上で不可 …

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