キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
出版書籍
1 2 »

キリスト教の死生観

真に「幸福な」死と生への招き― キリスト教はなぜ、人間の命を特別なものと見なすのか。人間に固有な死の意味とは何か。多神教や唯物論的な見方では決して見出しえない、 …

詳細へ

『キリスト教綱要』物語 -どのように書かれ、読まれてきたか-

受容と拒絶の歴史! 包括的な教理体系と明晰な文体から〈プロテスタント神学の最高傑作〉と呼ばれた一方、悪名高き「予定論」が数々の論争を呼び起こし、アパルトヘイトの …

詳細へ

キリストは甦られた -20世紀レント・イースター名説教集-

罪の赦しと永遠の命がここに! 20世紀ドイツ語圏を代表する牧師・神学者(バルト、トゥルンアイゼン、イーヴァント、アイヒホルツ、シュニーヴィント、ヴェスターマン、 …

詳細へ

救済史と終末論 -組織神学の根本問題3-

伝道と教会形成の神学的基盤がここに! 著者が構想する「組織神学的教義学」の最終巻。本書では、救済の一回的・決定的な転換点であるイエス・キリストにおける贖罪の出来 …

詳細へ

[日本の伝道を考える2]和解の福音

私たちは誰に、何を、どのように伝えればよいのか? 四国・北陸・東京で40年以上にわたり堅実な伝道・牧会をしてきた著者が贈る渾身の「日本伝道論」全3巻。伝道途上国 …

詳細へ

バルト神学の真髄

バルトの教会論・聖書理解・倫理観を学ぶ入門書 近代神学史に不朽の名を残した神学者カール・バルト。彼の一見難解な思想を平易に説き明かし、現代を生きる教会・信徒への …

詳細へ

魂への配慮としての説教 -12の自伝的・神学的出会い-

私は彼らから何を学んだのか? 『慰めの共同体・教会』(教文館)や『魂への配慮の歴史』全18巻(日本基督教団出版局)などで知られる著者による自伝的説教論。ルター、 …

詳細へ

キリスト教の主要神学者 下 -リシャール・シモンからカール・ラーナーまで-

歴史を生きた神学者の群像 多彩にして曲折に富む2000年の神学史の中で、特に異彩を放つ古典的代表者を精選し、彼らの生涯・著作・影響を通して神学の争点と全体像を描 …

詳細へ

キリスト教神学の主要著作 -オリゲネスからモルトマンまで-

2000年の神学史を俯瞰する 神学書ブックガイドの決定版! オリゲネス、アウグスティヌスからルター、カルヴァン、そしてバルトやボンヘッファーに至るまで、18人の …

詳細へ

フォーサイス神学概論 -十字架の神学-

「愛」を愛する者から恩寵の対象へ! 植村正久、小崎弘道、高倉徳太郎、石島三郎などを通して日本に紹介されたフォーサイス神学。それは、信仰と教会の基礎として、日本の …

詳細へ
1 2 »
PAGETOP
Copyright © 株式会社教文館 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.