キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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救済史と終末論 -組織神学の根本問題3-

伝道と教会形成の神学的基盤がここに! 著者が構想する「組織神学的教義学」の最終巻。本書では、救済の一回的・決定的な転換点であるイエス・キリストにおける贖罪の出来 …

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[キリスト教古典叢書]エラスムス神学著作集

エラスムスの神学思想の全貌を探る! ルネサンス人文主義の代表的な知識人であり、ヨーロッパ近代精神の先駆けとなる思想家エラスムスは、同時代人に「信仰の再生をもたら …

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神が美しくなられるために -神学的美学としての実践神学-

なぜ憧れの言葉が神学の言葉にならないのか? 戦後ドイツの霊的閉塞感が漂う教会に、神の言葉の神学を継承しながらも、聖霊論的なパースペクティヴによる新しい実践神学の …

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ウェストミンスター小教理問答

〈底本への忠実さ〉と〈日本語としての読みやすさ〉を両立させた画期的な翻訳 厳密な教理と深い敬虔が一体化したピューリタンの霊性の結実として、時代・地域を超えて愛さ …

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キリスト教の主要神学者 下 -リシャール・シモンからカール・ラーナーまで-

歴史を生きた神学者の群像 多彩にして曲折に富む2000年の神学史の中で、特に異彩を放つ古典的代表者を精選し、彼らの生涯・著作・影響を通して神学の争点と全体像を描 …

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富士山とシナイ山 -偶像批判の試み-

東洋の精神的志向性とキリスト教信仰は両立できるか? ユニークな宣教のアプローチにより欧米でのキリスト教理解に幅広い影響を与えた著者の代表作。神道・仏教・儒教など …

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キリスト教の主要神学者 上 -テルトゥリアヌスからカルヴァンまで-

人物でたどる神学史2000年 多彩にして曲折に富む2000年の神学史の中で、特に異彩を放つ古典的代表者を精選し、彼らの生涯・著作・影響を通して神学の争点と全体像 …

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信仰論 -実践神学再構築試論-

神の言葉の神学の系譜に立ち、罪人を義とする神の絶対的な優位性を語りながら、義とされたキリスト者において現実化する「聖霊による神の内在」に着目し、人間の信仰生活の …

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イエスとパウロ -キリスト教の土台と建築家-

キリスト教の土台であるイエスの上に建築家として建てていくパウロ。この二人はどのような関係にあったのか? 史的イエスの信憑性やパウロの回心過程など、聖書学および現 …

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説教者としてのJ.S.バッハ

正統的な道筋を示す必携の書 この、小さな、しかし記念碑的な著作が、ついに日本語になったことに、心から感謝を申し上げたい。J.S.バッハの教会音楽は、やはりその本 …

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