キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
出版書籍

主の来臨を待ち望む教会 -Iテサロニケ書論集-

パウロの来臨理解の真相に迫る! 従来、キリスト来臨の「遅延」が問題とされてきたIテサロニケ書を、黙示文学を手がかりに読み直した画期的な論文集。終末論に支えられた …

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無教会の変革 -贖罪信仰から信仰義認へ、信仰義認から義認信仰へ-

「信仰は条件闘争ではない。 私は全国のキリスト者の声を聞くうちに、贖罪信仰がいかに信者を追いつめてきたかを知った。そんな中、荒井克浩先生の信仰の変化は暗闇に差す …

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神の子とする恵み -宗教改革信条史における「神の子」概念再考-

パウロ書簡を起源として、救済論の一側面として発展した「神の子とする恵み」の教理。 福音の家族的側面が持つ救済の意味を、宗教改革期前後の信仰告白文書を丹念に検証し …

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[増補改訂版]パウロの生涯と神学

伝道と神学のパイオニア 異邦人への使徒として召されたパウロは、ユダヤ教神学を変革し、キリスト教の最初の神学者となる。初期キリスト教の生みの苦しみ、激動の時代を生 …

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続・社会学者、聖書を読む

よく知られた聖書テキストだけれど、読んでみると戸惑ってしまう…なぜこんな言葉が聖書に収められているのだろう? イエスはなぜそんな言葉を語ったのだろう?聖書を読む …

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苦難と救済 -闇の後に光あり-

《苦しみ》の神学的意味に迫る 11 の洞察 信仰者の不条理な苦しみにはいかなる意義があるのか? 受難のキリストはいかにして救済の根拠となりうるのか? 宗教を巡る …

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パウロの弁護人

青年法律家は獄中の使徒を救えるのか? キリスト教最大の伝道者の実像を原史料に基づいて再構築し、その卓越した神学と生涯を描き出した著者渾身の思想小説。 新約聖書学 …

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約束の言葉への信仰 -ローマ書講解説教-

未踏の地のキリスト者たちへ、使徒パウロが懸命に伝えようとしたイエス・キリストの「福音」の本質とは何だったのか? 新約聖書の中で最も神学的と称されるローマ書の真髄 …

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パウロの中心思想 -霊の息吹の形而上学-

「生かす知」を身読する! パウロの神学は観念的なものではなく、神との人格的交わりへと導く、すべての人を生かす思想である。聖霊の経験をとおして、パウロ書簡のテキス …

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