ドイツ・コラールの詩人たち -J.S.バッハに耳傾けつつ-
バッハの音楽の源流を訪ねて ルターからバッハへ至る「ドイツ・コラール」の大きな系譜を一望した、画期的通史。ルター、宗教改革期、正統主義の時代、三十年戦争期、敬虔 …
詳細へ ドイツ語圏宗教改革 -ツヴィングリとルター-
キリスト教書籍 2025年12月22日
思想は一人歩きをしない! 都市構造の研究と木版画などの図像研究を鍵に読み解いた宗教改革研究の新地平! 多角的なアプローチから浮かび上がった宗教改革運動の新しい …
詳細へ [ウイリアムス神学館叢書Ⅶ]今さら聞けない!? キリスト教 -新約聖書の祈りと倫理編-
キリスト教書籍信仰書・キリスト教入門書聖書入門・聖書講解 2025年12月22日
「主の祈り」の意味は? パウロの「愛の賛歌」とは? 聖書学者が平易に解説! 「愛の宗教」を生み出したイエスの隣人愛の教えはどのようなものだったのか。献金という行 …
詳細へ活けるキリストの現実 -キリスト教神学講演・論文集-
キリスト教書籍信仰書・キリスト教入門書思想・宗教 2025年11月19日
真の「現実」とは何か?「 真理」とは何か? 「キリスト者の完全」「勝利者キリスト」「イエスの無罪性」「神の協力者」「救済論の位置と内容」「救済史観の成立」「日本 …
詳細へいばらの冠と愛の炎 -イエスの十字架の意味と聖霊の働き-
キリスト教書籍 2025年9月24日
十字架上のイエスに向けられた七つの言葉 十字架刑を共にした犯罪人、母マリア、ピラト、百人隊長、群衆──十字架のイエスに向けて人々は何を語ったのか? よく知られた …
詳細へ総説 キリスト教神学 -21世紀の神学体系-
キリスト教書籍 2025年9月24日
グローバル化する現代世界の中で、キリスト教はこれからどこへ向かうのか? 信仰の有無を問わず、教養としても学べる神学総論。 最新の議論を一冊で網羅! 神学諸科の構 …
詳細へヒューマニズムということ -街角のキリスト教人間学-
キリスト教書籍 2025年9月24日
ヒューマニズムを問い、分析し、自由に語る! 日常的に行き交う公共空間のように、誰にでも開かれたヒューマニズムを探求する試み。人間性の回復と自己肯定・他者貢献をも …
詳細へ日本キリスト教神学小史 -教義学の視点から-
植村正久、高倉徳太郎、熊野義孝、北森嘉蔵、大木英夫── 私たちは彼らの神学の何を批判し、何を継承すべきか? 日本を代表する5人の神学者・牧師の教義学の確立と展開 …
詳細へ近代世界と宗教 -19世紀ドイツのカトリック社会・政治運動-
近代ドイツの国家と社会の形成に、カトリック運動はどのような影響を与えたのか? 「カトリック教徒大会」「カリタス」「コルピング職人組合」「カトリック労働者同盟」「 …
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