エルサ・ベスコフの絵本で久しぶりに出直した『雪のおしろへいったウッレ』(徳間書店)に、翻訳者の石井登志子さんからサインをいただきました。石井さんには昨年、岩波書店創業100周年記念でリンドグレーンの『川のほとりのおもしろ荘』や『カイサとおばあちゃん』にサインをいただきましたが、今回は新刊絵本へのサインです。スウェーデン語のメッセージ入り、限定10冊のみです。今年の冬は雪も多く、雪遊びを楽しんだ子どもたちには、より一層楽しめる作品となったと思います。サインで楽しみがプラスされたら嬉しいですね!
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