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岩波書店創業100周年を記念して、ナルニア国では2013年1月から毎月数冊ずつ著者・翻訳者のサインが入った書籍を販売することになりました！ここにあるのはその一部。ちょっとだけどんなサインがいただけたのか、皆様にご紹介しようと思って写真に撮りました。これらは絵本『ながいながいよる』（翻訳者・千葉茂樹さんサイン入り）、絵本『十二支のはじまり』（画家・山口マオさんイラスト付きサイン入り）、少年文庫『北のはてのイービク』（翻訳者・野村ひろしさんサイン入り）です。山口マオさんは20冊の絵本全てに、違う絵をつけてくださいました！残念ながら絵をお選びになることはできませんのでご了承ください。どんなサインが当たるかも、楽しみにしていただければと思います。野村さんは御年87歳！でも、素晴らしくきっちりと美しくサインをしてくださっています。これらはどれも、1月2日から販売をいたしますので、どうぞお楽しみに。
この他に、2月にフェアが行われる斎藤惇夫さんの著作「ガンバの冒険」シリーズや、『哲夫の春休み』にも、斎藤さんのメッセージ入りサイン本が到着しています。
