3月5日にナルニア国でご講演をいただいた大橋由香子さん。まだ女性が社会に出て活躍をするには多くの障害があった頃から“翻訳”という仕事で時代を切り開いてきた女性たち(中村妙子・深町眞理子・小尾芙佐・松岡享子)にインタビューをして、その歩みを記した『翻訳する女たち』(エトセトラブックス/2640円:税込)ーー 数々の作品に親しんできた読者が、翻訳者の人生を知るという意味で興味深いだけでなく、仕事をする女性が置かれた社会的な立場の変遷から見ても気づかされることが多く、いろいろな視点で読める作品です。講演会に集まってくださった方は、児童文学に関心のある方ばかりでなかったように思います。翻訳とは言葉を巧みに操ることであり、言葉は力であること、使う言葉で社会を変えていけるのだということを大橋さんのお話から感じました。

講演の後で、当日ご参加いただけなかった方のために店の本にサインをしていただきました。限定5冊! こちらには、講演会当日に資料として配られた大橋さんの随筆が1枚特典としてついています。これもなかなかに面白い……ですよ(いろんな意味で)。サイン本は数量限定のため当日以外お取り置きはご遠慮いただいております。遠方の方には着払いでお届けも承っておりますので、どうぞご遠慮なくご連絡くださいませ。

大橋由香子さんサイン入り『翻訳する女たち』限定5冊!

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