9月4日に刊行された『中国のフェアリー・テール』（ローレンス・ハウスマン作／松岡享子 訳／福音館書店／1870円：税込）は、松岡さんが自ら語るために翻訳をして、大切に語ってきたお話で、初めて文字（本）になった作品です。福音館書店の「あのね」通信の9月号に、娘である松岡恵実さんがこの本に関してのエッセイを寄せられています。ナルニア国で『中国のフェアリー・テール』をご購入の先着50名様でご希望の方にはこの通信を差し上げますので、店頭でご購入の際スタッフにお声をおかけください。なくなり次第終了です。
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※「あのね」通信のエッセイは、福音館書店のホームページで全文読むことができます。
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