イベントは終了しました。


  • 期日: 2021年1月16日(土)~ 2021年1月31日(日)まで
    時間: 月~土10時〜19時、日曜日13時〜19時
    ※最終日17時まで
    場所: 教文館3階ギャラリーステラ
    主催: 教文館

守部喜雅氏在廊予定日:1/16(土)、1/18(月)、1/23(土)、1/31(日)

各日、午後に在廊されますが、在廊時間詳細は未定です。

歴史の上で、苦難の中にある人々に慰めと希望を与えてきた“祈りの言葉”があります。

その言葉に風景画や静物画を添えてみました。これらの作品を通じて主の証人の魂の鼓動を感じ取っていただけるなら幸いです。絵画の作品と著書は、会場にて販売いたします。

<祈りの言葉> ゼーレン・キェルケゴール、ラインホルト・ニーバー、アッシジのフランチェスコ、ディートリッヒ・ボンフェッファー、ルドルフ・ボーレン、名もなき殉教者たち、他

 

<守部喜雅>1940年上海生まれ。慶応義塾大学卒、桑沢デザイン研究所卒。1965年、グラフィックデザイナーとしていのちのことば社に入社。1977~97までクリスチャン新聞編集部長、99年から2004年まで「百万人の福音」編集長、現在、クリスチャン新聞編集顧問。

著書に「聖書を読んだサムライたち」「勝海舟最期の告白」「龍馬の夢」「天を思う生涯・黒田官兵衛と高山右近」「西郷隆盛と聖書」「明智光秀と細川ガラシャ」などがある。